アメリカ人の監督が日本で上映していた映画が打ち切られたのは政府の圧力だと妄言。記者から失笑をかう。
福島原発事故が、福島に暮らす子供達に与える被爆の影響と母親の不安をテーマに扱ったドキュメンタリー映画、『A2-B-C』の上映が2015年3月に打ち切られたのは、政治的圧力や上映社の自己検閲のせいだとして、監督のイアン・トマス・アッシュ氏が外国特派員協会で会見を行った。
しかし、この映画は2014年の5月から10ヶ月も上映されてきている。
それに、映画が打ち切られる理由は多くの場合、興行収入ではないだろうか。(中略)
江藤貴紀:
「経済的な観点からの質問です。映画のチケット売り上げを教えて下さい。
もし興行成績が非常によいのに急に打ち切りがされたならおかしいですよね。
でも、逆にそうでもないなら、不自然でもない気もします。」
イアン監督:
「最近の映画の興行収入がいくらかは知りません。だけど、映画の上映には各地でリクエストが続いていました。そしてこの映画、A2-B-Cの上映委員会の主な目的は、収益ではないのです。儲からないとは最初から分かっていた。上映会社も理解していたわけです。なので大もうけをしなかったからといって、映画が打ち切られる、映画の上映が中止されたという意見は馬鹿げたものです。」
全文はこちらから:エコーニュースR – 「フクシマの映画が、政治圧力で上映中止にされた。売上のせいな訳はない」米国人監督が、外国特派員協会で会見
また外国特派員協会か・・・。
単につまらなくて誰も見ないからでは…
自分の映画が人気がないのを圧力のせいにしてはいけませんよね。
政府の圧力なら10ヶ月の放映されてるわけ無いでしょうに…。
ところで、最近外国人特派員協会の会見で反日プロパガンダするの流行ってるのか、最近やたらこの手のニュースを見る気がします。
ネットの反応
普通につまんねーからじゃねぇの
どう考えても人気なくて赤字だからでしょ(´・ω・`)
映画の才能ないからこうやって目立って有名になろうとしてんだろ(笑)
情けない…。
被災ビジネスの銭儲けは醜いな。
また外人記者相手に嘘こいてんのか?
当然出てきそうな質問への答えくらい用意しとけ。
興行収入示せないとか(笑)
相手するだけ無意味だろ
お前に、映画を撮る才能がなかっただけだろ。
単なる炎上商法
相手するなって
>この映画は2014年の5月から10ヶ月も上映されてきている。
>それに、映画が打ち切られる理由は多くの場合、興行収入ではないだろうか。
結論出まくり
あんだけ人気になったアナ雪でも10か月も上映してなかったはずなんだがなw
反原発団体・人権団体・西早稲田御一行 「もう支援するカネ無い」
政治圧力関係ねーじゃん
毎日、赤字垂れ流しなら打ち切られて当然だろ。
その赤字は誰が負担すると思ってんだよ。
会社はビジネスでやってんだぞ。
慈善事業じゃないんだからな。
放射脳の被害妄想はおそろしい
なんだ外特か
三流ジャーナリストの集まりだろ
外国人特派員協会って妄想家の溜まり場だな
なんか最近この手法ばっかじゃない?
外国人記者クラブでの日本下げ
いい加減外国もまたコリアンかとウザがってそうだけど
外国人記者クラブ=朝日が準備してチョンが騒ぐ場所
誰も見ない自分のクソ映画を嘆けよ
儲けを出さなくていいなら、YouTubeとかに入れとけばいいの
YouTubeにアップしたらいいのに。
本当にアクセス多ければ
広告で儲かるだろ。
プライドが傷つくからつまんなくてYoutubeなんかUPできないよとは言えないだろうな。
会 社 に 言 え よ