夕日新聞

政治や経済、教育、サブカルチャー等の面白いニュースやコラムを配信していきます。

ZEEBRA「ギャング気取りは正直辛い。これからはJ-popで食ってこうと思う」

* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *

よくヒップホップには「カマ野郎」とか「ゲイ野郎」みたいな歌詞が登場しますよね。それが近年問題視されがちになり、HIPHOPが「お上品」な音楽になっていったというお話が載っていたので紹介します。

f:id:mikiy666:20150512210546j:plain

鼻息荒いシマウマこと「ZEEBRA」 日本のHIPHOPを牽引してきたと言っても過言ではない

 

お上品なラップ?HIPHOP界に広がる反ホモフォビア

 

磯部:

近年、USのラップ・ミュージック全体としてホモフォビアが是正されつつあるように見えるのは、ひとつに、同ジャンルのマーケットが拡大していく中で――もしくは、元ドラッグ・ディーラーというキャラクターで売り出していたジェイ・Zが、今やラッパーよりも、総資産が妻のビヨンセと合わせて1000億円とも言われる大企業家として知られるようになったことに象徴される通り、ベテラン・ラッパーたちがギャングスタからセレブリティへとイメージを変え、社会的責任が大きくなっていく過程で、ポリティカル・コレクトネスに対応せざるを得なくなったということも理由として挙げられるだろうね。

 

中矢:

ところで、日本のラップ・ミュージックにもホモフォビアはありますよね。

よく知られているところでは、02年の4月にキングギドラがリリースしたシングル盤『UNSTOPPABLE』収録曲「ドライブバイ」の「ニセモン野郎にホモ野郎 一発で仕止める言葉のドライブバイ/こいつやってもいいか 奴の命奪ってもいいか」「だってわかっててやってんだろう そのオカマみたいな変なの/だいたいわかる居そうなとこ いつでも行ける行こうかそこ」 という歌詞に対して、同性愛者支援団体〈すこたん企画〉(現・すこたんソーシャルサービス)をはじめとして抗議があり、結局、レーベルの〈デフ・スター〉がシングルを回収するという騒動が起こりました。

彼らが繰り返し言っていたのは、「リアルタイムのUSのラップ・ミュージックをいかに翻訳するか?」ということを考えていたと。
ということは、もし、彼らが3rdアルバムを出すとしたら、現在のUSのモードに合わせてLGBT支援を歌うのかもしれない。

 

K-DUB SHINE:

「オレはゲイ差別者じゃないわけよ。でも、結構そう言われて」「オレはゲイと恋愛関係を持つつもりはないけど、クリエイティヴな部分では尊敬してますよ、というのがオレの中にはある。

あの曲で言ってたオカマというのは、オトコのクセに、オトコらしいフリして、他人のパクリばかりじゃねえか、お前はオンナの腐ったのと一緒だという意味で、オカマと言っている。

『オンナの腐ったの』という言い方も昔ながらのセクシシズムのあらわれになってしまうけど。オンナが言う『アンタ、それでもオトコ?』という感覚よ」

(『blast』04年8月号、シンコーミュージック)

 

ZEEBRA:

「『UNSTOPPABLE』『F.F.B.』と2枚続けて、ギドラのシングルが市民団体などから抗議が来て、発売停止になってしまった。理由は歌詞が不適切だということ。特定の層を蔑視しているんじゃないか、偏見を持っているんじゃないかというのがその理由。

オレとしてはそんなつもりはまったくなかった。だからそう解釈されたことはすげぇ残念だった。ただし、いくら比喩であった、そんな意図はなかったとしても、比喩だとわからない人にとっては、攻撃されたと感じるかもしれない。そういう意味での配慮が甘かった。ただ特定の層を攻撃する気はまったくなかった」

(『ZEEBRA自伝』、ぴあ、08年)

 

インタビュー全文はこちら:

ラップ・ミュージックと反ホモフォビアの現在 フランク・オーシャンからキングギドラまで - Real Sound|リアルサウンド

 

 

キングギドラというと、凶気の桜が印象に残っています。

窪塚洋介の何言ってるか分からない台詞が良い味を出していました。

 

J-HIPHOPというと、何かと「ギャング気取り」「アメリカかぶれ」「黒人の猿真似」等と馬鹿にされがちですが、K DUB SHINEあたりは独自の色を出せていたのではないかと思います。賛否ありますが。

 

 

ネットの反応

 

ラップってそもそも社会批判とか相手を批判することから始まった音楽だろ。リスペクト・感謝ばっかしてる日本のラップは「ラップ風」に過ぎないよ。

 

 

>>1に何書いてるのか誰か翻訳頼むわ

 

 

悪そうな奴は大体友達

 

 

オカマ野郎もドライブバイも比喩

 

 

いや、親のすねかじってたんだろ

 


こいつの存在意味が分からない
横井英樹の遺産食いつぶすだけだろ

 

 

一点突破逝くぜヒップホッパァ!

 

 

本人ソロ名義、それしか知らないマジ
ドラゴンアッシュにhiphop続けて貰えば
もっと面白い音楽シーンが続いてたかもしんないのに
無能に有能クリエーターが刺された悲劇

 

 

zeebra責める奴いるけど、
パクったこと自体はkjも認めてるし、だからhiphopから身を引いたんだろ
そうして埋もれていったのはkj自身の自己責任だ
それより俺が許せないのはmegumiのおっぱいに埋もれたことだよ
kjファンならみんなそう思ってる

 

 

それはMEGUMIに嫉妬してるのかkjに嫉妬してるのか

 

 

ケーダブのお経みたいなラップは眠る時に調度良かったよ。

 

 

これはホモフォビアについての話なんだろ。

しかし、最近の何でも「ヘイトスピーチ」って風潮どうにかならないかね。

行き着く先は萎縮して何も言えなくなった言論界と無難でつまらない音楽芸術だよ。

 

 

日本のラッパーって「マジリスペクト」「おふくろに感謝」ばっかしてるよな。

J-popでいいだろ、もう。

 

 

それは否定出来ない