創価学会の漫画を読んだんですが、凄く面白かったので紹介します。
洗脳されて信者になってしまっても管理人は責任を取れないので覚悟して読んでください。※ボンボヤージュより抜粋
Chance!
「創価学会に入って俺は変われたんだ」
希望という名のバイオリン
カ…カワイソス(´;ω;`)ウッ
この後の展開は大体どれも同じで、学会員に誘われ創価の教えを実行してみたところ性格が前向きになり、人生が上手く行くようになったというものです。
ただ、どことなく進研ゼミ臭が漂っていてインパクトという点では幸福の科学の漫画には勝てませんね。
さとうふみや氏(金田一少年の事件簿の作者)の書いた超能力バトル漫画は今でもネット上で伝説となっています。
「エル・カンターレ ファイト!」
創価学会とは
池田 大作(本名:山本 伸一)名誉会長を実質的なトップとするカルト系の宗教法人。
『聖教新聞』、『創価新報』などの機関紙や、『大白蓮華』、『グラフSGI』などの機関誌を発行している。公明党の最大の支持母体である。
宗教法人としては日本最大の規模。
何故、創価学会がカルトなのか
出版社に圧力をかけたこと、池田大作(只の人間)を神のごとく崇める等様々な理由が存在するが、カルトと認識される最も大きな理由は、宗教法人の一つに過ぎなかった創価学会が強引な宗教勧誘を行ったことで一大勢力築いたことと関係している。
強引で悪質な勧誘
末期がんの患者や不治の病に苦しむ人の家に押しかけ、「創価学会に入信すればガンや病気が治る」と弱みに付け込み勧誘を行ったり、入信を断った人が病死した際には、周りに「創価学会に入らないから死んだのだ」と誹謗中傷などを行っていた過去がある。
なお、入信した末期患者がなくなった際は「信心が足りないから死んだのだ」と言っていたそうだ。
学校や病院にこっそり創価学会のパンフレットを置いて行ったりもしていた。
(子供は影響を受けやすく、病院には心の弱った人が多い為、入信しやすい)
これらの強引な勧誘により、世間からカルトの烙印を押され悪評を広めることと引き換えに大量の信者の獲得に成功した。(一説では、20人に1人が創価学会員とも言われる)
現在はこのような悪評が広まることを恐れ、こういった悪質な勧誘を禁じている。
なので、若い世代の創価学会員はなぜ創価学会が嫌われているのかを理解できなくとも無理はないといえる。
創価学会員自体は割りと善良な人が多く、創価学会の布教を良いことだと信じて行っている。つまり、組織に騙され利用されているのである。
さらに、他人に良くすることで自分も幸せになれるという教義が創価学会にあるらしく、献身的な人も多いため案外個人単位の付き合いでは良い人が多かったりする。それで入信してしまう人もいる。
だが、創価学会の組織自体は信者から金を巻き上げ勢力の拡大を図ってきた紛れも無いカルト教団であり、名誉会長の池田大作は独裁的で極めて危険な人物である。
池田大作が韓国に建てた日本語の石碑
小国(日本のこと)は大恩人(韓国のこと)を蹂躙し、偉大な文化を伝えてくれたのに恩を仇で返した。という旨の碑文が刻まれている。