共産党の国会議員 池内さおりが安倍政権の批判に以下のようなツイートを行う。
こんなにも許せないと心の底から思った政権はない。 「ゴンゴドウダン」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。 安倍政権の存続こそ、言語道断。 本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない。
しかし、批判を浴びるとその後ツイッターを削除ししらばっくれる。
何故堂々と反論しない。
正しいことを言っているという自負があるなら削除などせず堂々としていればいい。
日本で自民党以外の政権が中々生まれない理由がここにある。
野党は与党を批判できればなんでもいいのである。
邦人の命も正義も彼らの政権批判の前ではただの道具に過ぎない。
共産党の志位委員長もさすがにこのツイートをマズイと思ったのか、身内の池内さおり議員を批判し、池内議員は謝罪のツイートを掲載した。
本当に信念も覚悟も無い情けない謝罪である。
紅白の桑田の件でも思ったが、謝罪するくらいなら初めからするべきではないし
正しいことをしているという自負があるなら間違っても謝罪するべきではない。
ヘイトスピーチ反対と主張しながら、ちょび髭を付けた安倍総理の顔に見立てたドラムを殴打する池内さおり議員
何故か、日本国民の代表である議院が韓国の立場で語る
何故か日本の国益に反する活動には積極的
彼女を支援する九条の会のツイート
もはやテロリストである。
というより、日本共産党は元々戦後のテロ集団でGHQに掃討されて今の温和路線になったので、当然と言えば当然だが…